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【2025年版】坪単価・建築棟数・売上|ハウスメーカーランキング

2025 8/04
ハウスメーカー比較
2025年8月4日
春木いおり@新築ノート
当ページにはPRを含みます
【棟数・売上・坪単価】ハウスメーカーいろいろランキング

ハウスメーカーを選ぶ際、家の素敵さは重要ですが、価格や人気、会社の安定性も気になりますよね?

その辺りを確認する指標として次のようなものがあります。

坪単価

ハウスメーカーの家の価格

建築数

ハウスメーカーの人気

売上高

ハウスメーカーの企業安定性

この記事では、大手ハウスメーカーの坪単価・建築数・売上高をランキングで比較することで、あなたのハウスメーカー選びの手助けをいたします。

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  • ハウスメーカーの坪単価推移はどうなってる?
目次

ハウスメーカー「年間建築棟数」ランキング(2024年度中)

2025/7/31 最新データに更新

ハウスメーカーの人気度や安心さを判断する材料となるのが、年間の建築棟数。

不人気なハウスメーカーが数多く着工していると言うのはあり得ません。

ただし供給の関係や、安いほど対象となる顧客も多くなりますので、建築棟数だけで判断するのは危険です。

他の指標と合わせて、判断しましょう。

年間建築棟数ランキング(戸建て数)

主要ハウスメーカーの年間建築棟数ランキングは次の通りです。

各社、集合住宅も建てていますが、今回のランキングは「一戸建て」の棟数に限定しています。

ハウスメーカーの年間建築棟数ランキング
No.ハウスメーカー建築棟数ソース
1一条工務店約16,400※1
2積水ハウス8,552※3
3セキスイハイム7,995※3
4住友林業7,921※3
5タマホーム5,598※2
6旭化成ホームズ5,297※1
7大和ハウス工業5,067※1
8ミサワホーム4,095※1
9パナソニックホームズ3,227※1
10トヨタホーム2,934※1
11ヤマダホームズ2,774※1
12三井ホーム1,895※1
※1:一条工務店 企業情報
※2:タマホーム 2025/5期 決算説明資料
※3:住宅産業新聞 25/7/1

集合住宅などを含めたランキングだと、以下のような順位となります。

  1. 大和ハウス
  2. 積水ハウス
  3. プライムライフテクノロジーズ
    (パナソニックホームズ、ミサワホーム、トヨタホーム)

国土交通省のデータによると、2024年の注文住宅・分譲住宅の着工数は34万件程度となっています。

その中でも今回紹介した大手ハウスメーカーで約20%(約8万件)を請け負っており、それだけ住宅建築のノウハウを蓄積していると考えられますね。

2025年最新ハウスメーカー『坪単価』ランキング

2025/7/31 最新データに更新

坪単価とは、住宅を建築する際の本体価格の1坪(約3.3平方メートル)あたりのコストのことを指します。2階建てや3階建ての場合はすべてのフロアの床面積も含んだ「延床(のべゆか)面積」で計算されます。 

坪単価の計算方法はハウスメーカーによって大きく異なりますが、一般的には、設計費、建築資材の価格、人件費、管理費、その他の諸経費が含まれます。

こちらに掲載した価格に、建てたい家の床面積を掛ければそのハウスメーカーの家が建てられるわけではないので、ご注意ください。

また、近年は資材価格が上がっているうえ、今後も上がる可能性は高いと言われています。

坪単価ランキング

主要ハウスメーカーの坪単価ランキングは以下の通りです。

ハウスメーカー坪単価ランキング
No.ハウスメーカー坪単価ソース
1旭化成ホームズ137.5万円※4
2三井ホーム132万円※4
3大和ハウス工業127.8万円※4
4住友林業127.6万円※4
5積水ハウス127.4万円※4
6パナソニックホームズ121.6万円※4
7セキスイハイム109.0万円※4
8ミサワホーム108.1万円※4
9一条工務店107.3万円※5
10トヨタホーム99.8万円※5
11ヤマダホームズ81.1万円※4
12タマホーム68.0万円※5
※4:住宅産業新聞 2025/7/17
※5:おうちキャンバス

坪単価120万円位以上のハウスメーカーの特徴

高級志向のハイブランド系ハウスメーカーは、独自のこだわりや品質、デザインに力を入れています。

オリジナルの建材や工法など、単に製品の品質だけでなく、そこからさらに一歩先をいく独自性を打ち出しています。

これらのメーカーは、ハイプライスゆえのハイクオリティ。逆に安売りをしないが故のブランド力を維持し、人気を集めています。

「高かろう、良かろう」で、これらのメーカーを選んでおけばハズレを引くことはないと言うことが分かります。

坪単価100〜120万円のハウスメーカー

「品質は担保しつつ、それでいてそれなりの価格」という、コストパフォーマンスに優れたハウスメーカーが多いのがこの価格帯。

家づくりで失敗したくない。けど、価格はなるべく抑えたいよね。

そのような人に向いているハウスメーカーと言えるでしょう。

坪単価100万円以下のハウスメーカー

住宅を持つという夢を、より多くの人々に手の届く形で提供することを目指しているハウスメーカーです。

建物だけで2000万円以下を目指すにはこの価格帯のハウスメーカーから選ぶことになります。

予算内での高品質な家づくりを実現するための工夫や効率的な施工方法を採用しています。コストパフォーマンスを重視し、シンプルながらも機能的な住まいを求める家族に特におすすめです。

ハウスメーカーの価格帯と特徴については、以下の記事にまとめています。さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

関連

坪単価だけじゃ分からない、ハウスメーカーの価格帯と特徴まとめ

ハウスメーカー「売上高」ランキング(2025年最新版)

2025/7/31 最新データに更新

各ハウスメーカーの売上高は、言わばその企業の体力。

各社戸建て住宅以外の事業も手掛けています。そこで、企業の総売上と、戸建て事業の売上と内訳がわかるようにまとめてみました。

年間売上高ランキング(戸建て数)

主要ハウスメーカーの売上高ランキングは次の通りです。

ハウスメーカーの売上高ランキング【2025年版】
スクロールできます
No.ハウスメーカー年間売上高戸建て事業売上高決算期備考
1大和ハウス工業5兆4348億円1兆1445億円25/03
2積水ハウス4兆0585億円4790億円25/01
3住友林業2兆0537億円5423億円24/12
4旭化成ホームズ1兆0359億円9935億円25/03
5プライムライフテクノロジーズ7226億円不明25/03ミサワホーム, パナソニックホームズ, トヨタホーム
の親会社
6一条工務店5373億円不明ー非上場
7セキスイハイム5240億円不明25/03積水化学工業子会社
8三井ホーム4200億円不明25/03三井不動産子会社
9タマホーム2008億円1743億円25/05
10ヒノキヤグループ1018億円不明25/03ヤマダHD子会社
11ヤマダホームズ848億円不明25/03ヤマダHD子会社
数値は各社決算資料より引用

決算資料等から、戸建て住宅部門の数値が分かったものについては、住宅部門単体の売上も記載しています。記載のないものは、非上場企業(一条工務店)や他社の子会社(セキスイハイム、ヤマダホームズ)で掲載されていなかった会社です。

総売上高については、大和ハウスがずば抜けて多かなっています。というのは、大和ハウス工業はマンションやリゾート開発など、不動産開発やゼネコン的な事業も多く抱えており、戸建て以外の事業規模がとても大きいためです。戸建て事業についてもアパート建築も加わり、1位という結果になっています。

他、上位陣は不動産開発も行っている、坪単価の高い高級戸建てメーカーが中心となっています。ブランド価値の高いハウスメーカーは、安売りをしないという戦略で、そのブランド力を維持しています。

売上高の大きいハウスメーカーを選ぶメリット

この売上高が高い、ハイブランドメーカーについては企業体力が非常に高く、倒産の心配は限りなく小さくなります(売上高だけでなく収益率も大事ですが)。

何十年経っても安心して暮らしたい。

そう言った方は、リスクの小さいハウスメーカーを選ぶことが大切です。

売上高の大きさは、企業体力が高いという指標になる!

もしハウスメーカー選びに迷ってるなら、プロに相談

何を基準にハウスメーカーを選ぶべきか、どうしても自分たちだけでは決められない場合、第三者の専門家のアドバイスを受けることもおすすめです。

スーモカウンターのようなサービスを利用すれば、無料で専門家からのアドバイスを受けることができます。以下に、スーモカウンターの特徴を紹介します。

スーモカウンターの特徴【PR】

1. 家づくりのノウハウ提供
  • ハウスメーカーごとの特徴の比較:
    それぞれの特徴を理解し、ライフスタイルに合った建築会社を比較、プランを提案
  • スタートガイド:
    実例や地域情報を基に、家づくりの初めの一歩をサポート
2. 資金計画のサポート
  • 予算立案支援:
    収入に基づいた無理のない借入額と返済シミュレーションを提供
  • 価格相場の情報提供:
    住宅価格や関連費用、ローン、補助金制度について詳しく説明
3. 最適なハウスメーカーや工務店の紹介
  • 建築会社の選び方:
    予算、エリア、入居時期に応じた最適な選択を支援
  • 幅広い選択肢:
    大手ハウスメーカーから地域の工務店まで、幅広い選択肢から最適な会社を紹介
4. 安心のサポート体制
  • 商談調整や断り代行:
    紹介後も営業担当との打ち合わせ日程調整や断り代行を実施
  • 相談対応:
    商談内容の不明点や担当変更の要望にも柔軟に対応
5. その他のサービス
  • 無料サービス:
    全てのサービスが無料で利用可能
  • 中立な立場でアドバイスなし:
    中立的な立場で、お客様のニーズに合った建築会社を紹介します
  • 子連れでも安心の設備:
    おむつ替えスペース、授乳室、キッズスペースを完備(一部店舗除く)
  • オンライン相談:
    ZOOMや電話での相談が可能。

スーモカウンターは、家づくりの初めから資金計画、会社選び、そして紹介後のサポートまで、全方位的なサポートを提供し、安心して家づくりを進められる環境を整えています。

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家づくりのノウハウが学べる無料サービス!
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