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ハウスメーカーと工務店はどっちを選ぶ?価格・サービス・品質の違いを徹底比較

2024 3/12
家づくりの調査
2023年8月30日2024年3月12日
当ページにはPRを含みます
ハウスメーカーと工務店の違いは何?|新築ノート

新築住宅を建てる際、「ハウスメーカー」と「工務店」と呼ばれる二つの勢力があることに気づくと思います(さらに言うと設計事務所もありますが)。

何が違うの?
どっちに依頼したらいいか分かんない!

両者は一見似ているようで、実はいろんなところで重要な違いがあります。

では、どういった点で異なるのでしょうか?

それぞれの違いを知ることで、あなたが「ハウスメーカー」と「工務店」のどちらで家づくりをするのがベストか。
この記事では、その判断の手助けになる内容について解説しています。

この記事の内容
  • 「ハウスメーカー」と「工務店」それぞれの特徴
  • サービス・価格・品質のおける両者の比較
  • あなたが、どっちを選択するべきか考えるためのポイント

結論から言うと、ハウスメーカー、工務店のどちらがいいと言うのはありません。どちらの方があなたの理想に近い家が作れるかどうかが重要です。

この記事が、あなたの最適な選択の手助けになれば幸いです。

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目次

ハウスメーカーと工務店のそれぞれの特徴

このセクションでは、ハウスメーカーと工務店のそれぞれの特徴、基本的な違いについて解説しています。

ハウスメーカーとは?

「ハウスメーカー」とは、一般的に全国展開しているような大手の住宅メーカーのことを指します。多くの場合、自社ブランドの住宅を提供しています。

ハウスメーカーは、設計から建設、アフターサービスに至るまで、一貫して自社で行っています。

それぞれ、標準化されたプランを持っており、土地やあなたの好みに合わせていくつもカスタマイズを加えることで、ニーズに合わせた住宅を建てることができます。

ハウスメーカーの強みとして、次のことを実現できることがあります。

ハウスメーカーの強み
  • 標準化された材料を工場で製材することによって、安定した品質が得られる
  • システム化された工程によって効率化されており、比較的短期間で家ができる
  • 研究開発が進んでいて最新技術が反映されている場合も

スケールメリットを活かした一貫したサービスを提供できるため、一つの企業とのやり取りだけで住宅建設のほぼ全てを進めることができます。

当然、ハウスメーカーの中にも高級メーカーからローコスト住宅を提供している会社まで様々です。

関連 ≫ 価格帯と特徴から見るハウスメーカー比較

工務店とは?

「工務店」とは、地域に根ざした比較的小規模な住宅建設会社のことを指します。

工務店は、地域の特性やお客様のニーズに合わせた、オーダーメイドの住宅を提供しています。

工務店は少人数で経営されていて他の専門業者と連携しながら設計から建設、アフターフォローが提供されることが大多数です。

ひとくくりに工務店といっても、ざっくりと以下の3種類があります。

地域密着型の個人工務店

かなり狭い地域に拠点をおき、近隣の住宅の施工を請け負うタイプです。会社規模は小さく、社長と数名の社員だけだったり、家族経営だったりするケースが多くなります。

広報活動も限定的で、ほとんどが紹介で成り立っていることも。

現場の大工が施工から設計までを管理する、昔ながらの形態で、地域の様々な専門業者が協力しつつ家を造っていきます。

多くの人がイメージする、THE 工務店がこのタイプでしょう。

大手フランチャイズの加盟店

各地域の工務店が本部の大手フランチャイズハウスメーカーに加盟しているタイプです。例えば、アイフルホームはリクシル住宅研究所傘下のフランチャイズです。

本部が開発した規格や工法を、各地域の工務店間で共有・施工する合理的な形態。

建築資材なども一括で仕入れているためコストも抑えやすくなりますが、使える建材などが制限されると言ったデメリットもあります。

小さな工務店が最新の技術を取り入れ、競争力を保つためのひとつの方法だといえます。

中堅ビルダー型工務店

工務店の中では施工エリアが広く、地元だけでなく近隣の県や市にも営業範囲を広げている場合もあるタイプです。

地域密着型でありながら、ハウスメーカーのように住宅展示場やモデルハウスを用意していることもあります。

営業活動にも注力しており、建売を提供していたり、オリジナルのプランを商品化・シリーズ化していることも多くなります。

地域密着型で小回りのきく工務店の強みは次の通りです。

工務店の強み
  • 比較的、低コストで建てられる
  • 高い自由度をもつ柔軟な対応
  • 地域密着型で土地柄に対する理解が深い

また、比較的小規模なため、お客様一人ひとりとしっかりと向き合い、細やかなサービスを提供することができます。

関連 ≫ 設計事務所はどう違う?

ハウスメーカーと工務店の違いを比較

ハウスメーカーと工務店の基本的な違いは、規模、サービスの内容、そして提供する住宅のタイプにあります。

規模・対応エリア

ハウスメーカー工務店
 経営規模大手個人〜零細
 対応エリア広域〜全国地域
 倒産リスク低い高い

ハウスメーカーは全国規模で展開している大手企業です。施工エリアも広く、全国のほとんどの地域で建てられるのが特徴です。

工務店は地域に根ざした小規模な企業です。社長と数人の従業員だけであったり、家族経営の会社から、その地域に限定した、中規模なハウスメーカー的な工務店まであります。

大手ハウスメーカーは経営規模が大きく、安定しているのがメリットと考えられます。

地域密着で対応を限定した工務店は、融通や小回りが利きます。その一方で経営基盤が弱いため、倒産のリスクは高くなります。

前提として、施工者は品確法による竣工後10年間の瑕疵保証や、住宅瑕疵担保履行法による瑕疵保険への加入、または保証金の供託が義務付けられています。
それはハウスメーカーであろうが工務店であろうが変わりません。

関連 ≫ ハウスメーカーの坪単価・建築数・売上高ランキング

家づくりに関するサービスの比較

ハウスメーカー工務店
 設計自由度低い高い
 価格高い安い
 施工品質均質職人の腕次第
 工期短い長い

ハウスメーカーは、標準化されたプランにカスタマイズを加えることで、施主のニーズに合わせた住宅を提供しています。
一方で工務店は、施主のニーズに合わせた、オーダーメイドの住宅を提供しています。

これらの違いを考慮し、自分のニーズや予算に合った選択をすることが大切です。

ハウスメーカーの家づくり

ハウスメーカーは、全国規模で営業していることが多く、その全てで均一なサービスを提供する必要があります。そのため、多くの工程で標準化されたサービスを提供しています。

ハウスメーカーの提供するサービスには、以下のような特徴があります。

設計

標準化されたプランをベースに、お客様のニーズに応じてカスタマイズを加えて設計していきます。

施工

ハウスメーカー自身が傘下の業者を使って施工を行うため、安定した品質管理が徹底されています。設計図や手順書も用意されており、それに沿った工事が行われていきます。
標準化された建築方法であるため、工事もスムーズで工務店に比べると工期は短くなる傾向があります。

設計、施工、アフターサービスなどがマニュアル化・シリーズ化されています。そして大量に住宅を建設しているため、技術のノウハウの蓄積が多く、品質管理が徹底されています。

工務店の家づくり

工務店の提供するサービスには、以下のような特徴があります。

設計

お客様の要望に合わせて、一からプランを作成します。そのため、お客様のニーズに完全に合わせた住宅を提供することができます。また、住宅設備もイチから選ぶ必要がありますので、施主側の手間もかなりかかります。

施工

地元の特性に精通した業者が多いため、地域に適した施工を行ってくれます。また、施工途中であっても造作(ぞうさく)で棚などを追加したり、調整をしたりと柔軟な対応が可能です。 ただし、現場での作業も多く、着工から完成までの期間は長くなりがちです。

工務店は、地域に密着しているため、地域性を取り入れたカスタマイズされたサービスを提供することが多いです。具体的には、お客様の要望に応じた設計、地域に適した施工、アフターサービスなどが提供されます。

価格面での違い

ハウスメーカー工務店
 材料費安い高い
 中間費用・管理費高い安い
 総合高い安い

ハウスメーカーと工務店、それぞれの価格体系は大きく異なります。ハウスメーカーは規模の経済を活かし、標準化されたプランをベースに価格を設定しています。そこへオプション等を追加していって、費用が決定されます。

一方、工務店はオーダーメイドの住宅を提供するため、価格体系が複雑で、多くの場合、お客様の要望によって価格が変動します。

結論から言うと、同じ家を同じ土地に建てた場合「工務店で建てた方が安くなる」ことが多いです。その理由も含めて、解説していきます。

ハウスメーカーの価格体系

ハウスメーカーの価格体系は、基本的には標準化されたプランをベースに、施主のニーズに応じたカスタマイズのコストを加えたものになります。

ハウスメーカーは規模が大きいため、大量生産・大量仕入れによるコスト削減を実現しています。そのため、基本プランの建築費用は安く抑えられている場合が多くなります。

しかし、大手ハウスメーカーはテレビCMや大規模は住宅展示場での露出が多いことはご存知かと思いますが、多額の宣伝費用をかけています。また、アフターフォロー専用の部隊があったりと関わる人の人数も多く、それだけ人件費が掛かっています。

そのため、建築するための費用はそこまで高くなくても、そのようなサービス費用がうわのせされているため、住宅購入費用はどうしても高くなってしまう傾向があります。

また、お客様の要望に応じてカスタマイズすることが可能ですが、カスタマイズの度合いが増すと、それに応じて価格も上昇します。

工務店の価格体系

工務店の価格体系は、一言で言うと「オーダーメイド」です。工務店は、お客様の要望に合わせて、一からプランを作成するため、価格はお客様の要望によって大きく変動します。

基本的には、設計費、建設費、アフターサービスのコストなどが含まれますが、お客様の要望によって、これらのコストが変動するため、最終的な価格は、プランが確定するまで不明確です。

また、工務店は、ハウスメーカーと比較して規模が小さいため、大量生産によるコスト削減は難しいです。

一方で、工務店での建築は小規模で行われるため「建築」以外の部分にかけられるコストは大きくありません。そのため、材料費が多少高くなっても結果的に工務店が建てた方が安くなることがほとんどです。

コストパフォーマンスと安心感

ハウスメーカーは、標準化されたプランをベースに価格を設定しているため、基本プランの価格はリーズナブルです。ただし、カスタマイズの度合いが増すと、価格も上昇します。アフターサービスも一貫して提供されるため、安心感があります。

一方、工務店は、お客様の要望に合わせたオーダーメイドの住宅を提供してますが中間マージンにかかる費用は少なく、コストは安くなる傾向があるので、コストパフォーマンスは優れていると考えられます。

しかし、限られた規模で経営されているため、アフターサービスは限定的で、倒産リスクも高くなります。

コスパを重視するか、安心感を重視するか。この点も判断に対して重要な指標となります。

大手になればなるほど、安心感は増しますが、その分費用も高くなりがちです。

安心感のハウスメーカー
コスパの工務店

品質面での違い

ハウスメーカー工務店
 設計品質安定設計士の腕
 施工品質安定職人の腕
 アフターフォロー安定場合による

ハウスメーカーと工務店では、品質管理の取り組み方や施工品質にも違いがあります。

ハウスメーカーは、全国規模での安定した品質が提供できるように、マニュアルに沿った標準化された品質管理が行われています。

一方で工務店は小規模で経営されているため、品質管理=大工の腕のようなところもあります。これは、小規模であれば小規模であるほどこの傾向が強くなります。

小規模工務店と言っても、材料は製材所から仕入れすることが多いのでばらつきは小さくなりますよ。

それではもう少し詳しく見ていきましょう。

ハウスメーカーの品質管理

ハウスメーカーは、全国規模で営業していることが多く、そのすべてで同等の品質を担保するために、可能な限り標準化された品質管理が行われています。

設計、施工、アフターサービスのそれぞれの段階で、おなじクオリティを確保するための品質管理が徹底されています。

ハウスメーカーの品質管理には、以下のような特徴があります。

設計

設計:標準化されたプランをベースに、お客様のニーズに応じてカスタマイズします。カスタムの内容も、その会社の設計基準に外れない範囲で行います。そのため、自由度は損なわれますが設計ミスが発生する可能性が低く、品質が保たれます。

施工

ハウスメーカー自身が監督し、施工を行います(実際に工事を行うのは傘下の業者が行います)。 施工管理が徹底されており、施工ミスが発生する可能性が低く、品質が保たれます。 また、工程もすべて決まっているため、大工の人たちはまるでプラモデルを組み立てるように家を作っていきます。そのため、職人の腕による差が出づらいのも特徴です。

アフターフォロー

多くの場合はアフターサービス専門の部門が存在し、保証期間内のアフターサービスが一貫して提供されるため、安心感があります。

工務店の品質管理

工務店は、地域密着型で施主との距離が近いのが特徴です。具体的には、お客様の要望に応じた設計、地域に適した施工、アフターサービスなどが提供されます。

工務店の品質管理には、以下のような特徴があります。

設計

お客様の要望に合わせて、一からプランを作成します。そのため、お客様のニーズに完全に合わせた住宅を提供することができます。 法律を守り、強度を担保した設計の範囲であれば、かなり融通は利きます

施工

施工の精度が担当する職人の技術力によってばらつきが発生することがあります。品質=職人の腕によるところが大きく、事前の評判の調査が非常に重要と言えるでしょう

アフターフォロー

地域に密着しているため、アフターサービスも柔軟に対応することができます。ただし、少人数で対応しているところが多いため、繁忙期などは対応が遅くなることもあります。

施工品質の比較

ハウスメーカーは、標準化された品質管理が行われているため、施工ミスが発生する可能性が低く、品質が保たれます。

工務店は、お客様の要望に応じた設計や施工が行われるため、フレキシビリティが高い一方で、品質は工務店や職人や腕によるばらつきが多くなります。

どちらを重視したいかによって、あなたの最適な選択は変わります。

【どっち?】ハウスメーカーか工務店か、選び方のポイント

ハウスメーカーと工務店、それぞれサービス、価格、品質において様々な違いがあることが分かりました。

これらの違いを理解し、自分のニーズに最も合った選択をすることが大切です。

自分のニーズに合った選択をするために

自分のニーズに合ったハウスメーカーまたは工務店を選ぶため、それぞれの項目について比較しました。

スクロールできます
確認項目ハウスメーカー工務店
 対応エリア全国規模地域密着
 コストパフォーマンス低い高い
 設計の自由度の高さ低い高い
 最新設備の導入早い遅い
 施工精度の安定度高い職人の腕
 施主の手間少ない多い
 工期短い長い
 アフターフォロー安定場合による
 経営安定性高い低い

この比較を考慮した、最善の選択をするためのポイントは以下の通りです。

ポイント1:予算

自分の予算に合ったハウスメーカーまたは工務店を選びましょう。

ハウスメーカーは全国展開しているところが多いですが、一定の品質を保ちながらも、大量生産によりコストを抑えることができます。その一方で、中間マージンや管理費、広告費などがたくさんかかり、結果的に高くなることが多いです。

工務店は地域ごとに探す必要がありますが、イチから施主の希望に合った設計を行うため、設計・建築コストが高くなりますが、管理費、広告費が最小限となるため、結果的に低コストで家を建てることができます。 結果的に同じ土地に同じ家を建てた場合、多くの場合で工務店の方が安価に建築可能です。

ポイント2:設計・施工

自分の要望に合った設計を提供してくれるハウスメーカーまたは工務店を選びましょう。

ハウスメーカーは、標準化されたプランをベースに、カスタマイズを行うことが可能です。また、研究開発も盛んで、最新設備を取り入れやすいのも魅力です。

工務店は、イチからプランを作成するため、自分の要望に完全に合った住宅を建設することができます。柔軟な対応が可能な代わりに、住宅設備や棚の形状から材質といった様々な項目を自分で選んでいく必要があります。

そのプロセスが楽しいと感じる人であれば好いですが、難しい、面倒だと感じるのであれば工務店に依頼すると苦労するかもしれません。

工期に関しては、ハウスメーカーの方が短くなることが多いです。

ポイント3:保障

ハウスメーカーは、保証期間内のアフターサービスが一貫して提供されます。専門の部門があったりと、高いクオリティのサービスが受けられます。

工務店は、地域に密着しているため、柔軟にアフターサービスに対応することが可能です。ただし、少人数で対応しているため、繁忙期などでは対応が遅れたりする可能性もあります。

また、大手ほど経営が安定しているので、倒産リスクは低くなります(倒産した際の保証制度は大手も零細も変わりません)

ハウスメーカーを選ぶべき人

ハウスメーカーを選ぶべき場合は、以下のような場合です。

ハウスメーカーを選ぶ方がいい人
  1. 出来るだけ少ない手間で家を建てたい
  2. 標準化されたプランで満足できる(理想に近いプランがある)
  3. アフターサービスに安心感がほしい

このような方には、ハウスメーカーで家づくりをすることをおすすめします。

標準化されたプランや設計があるため、ある程度ハウスメーカーにお任せでも、あなたの理想に近い家づくりが可能です。

また、基盤も安定しており、一貫したアフターサービスも期待できますので、安心感が重要だと考える方にはぴったりです。

工務店を選ぶべき人

工務店を選ぶべき場合は、以下のような場合です。

工務店を選ぶ方がいい人
  1. 自分の要望に完全に合った住宅を建設したい
  2. 理想を実現するためには手間を惜しまない
  3. 地域の特性にあった住宅を建設したい
  4. なるべく費用を抑えたい

このような方には、工務店で家づくりをすることをおすすめします。

工務店は、イチかります。

自分の理想を少ない予算で実現するために、手間暇を惜しまない覚悟があるのであれば、工務店で家を建てるのが最善の選択です。

自分にあった建築プランのイメージが固まらない場合は相談してみるのも一手

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