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失敗しない間取りの作り方・考え方【5stepで分かりやすく解説】

2025 5/21
間取りとプランニング
2023年8月10日2025年5月21日
当ページにはPRを含みます
失敗しない間取りの作り方・考え方【5stepで分かりやすく解説】|新築ノート

家づくりにおいて一番悩むポイント。きっと「間取り」だと思います。

暮らしやすいか、
家族とのコミュニケーションは取れるのか、
プライベートな空間があるのか…

希望をあげればキリがありません。

一生暮らす家だから失敗だけは絶対に避けたい!

でも、予算も家を建てられる広さもかぎりがあります。

この記事では、
素人には難しい間取りの考え方を5STEPで簡単に解説しました。

また、実際にこのステップを意識してシミュレーションができる無理アプリ・サービスについてもあわせています。

間取りを考える5つのSTEP
  1. 土地の形を決める
  2. 家の大体の形を決める
  3. 必要な部屋をピックアップする
  4. ゾーニングを考える
  5. 詳細な位置関係を決める

一緒に理想の間取りを考えてみましょう!

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目次

失敗しない間取りの作り方・考え方の具体的なステップ

先ほどのご説明通り、
家の間取りは5つのステップで考えるのがおすすめです。

順に詳しく解説していきます。

STEP 1. 土地の形を決める

間取りを考えるにはまず、土地の形が決まらなければ始まりません。

なぜなら、
家の形は土地に合わせて最適化するからです。

土地の形が決まる要素一覧
  1. 広さ(坪数)
  2. 形状(長方形、台形、三角…等)
  3. 方角
  4. 接道の方向
  5. 隣接した土地の形状

色々あるねー

土地の広さ

家を建てるには、適切な広さの土地が必要です。あわせて、敷地内に必要なスペースを確保することも重要です。

例えば、駐車場や庭、洗濯物を干すスペース、防災用のスペース(隣家との間隔など)もあげられます。

また、建築基準法で各土地に決められた「建ぺい率」「容積率」によって建てられる建物の最大の大きさも決まります。

土地の形状

土地の形状は、家を建てる際の設計に大きな影響を与えます。一般的な土地形状には次のようなものがあります。

土地の形の例
  • 正方形
  • 長方形
  • 三角地
  • 台形地
  • 傾斜地
  • 旗竿地
  • うなぎの寝床
土地の形

「正方形」や「長方形」に成形された土地は建物の設計自由度が高くなります。

不規則な形状の場合は建物の配置やデザインが制限されます。場合によっては日当たりや風通しの確保が難しくなります。

また、形がきれいでも狭小地でもデザインの自由度は落ちます。

しかし、不規則な形状の土地は価格が相場よりも安いことが多く、場合によっては狙い目にもなりえます。

方角

日本の気候を考慮すると、南向きの敷地に建物を配置することが望ましいです。

具体的には次の“接道の方向”ともあわせて考える必要がありますが、できるだけ南側に大きな空間を取るのがセオリーです。

接道の向き

リビングのように家族が集まる場所はなるべく南側に配置し、日当たりや風の恩恵が最大限に受けられるようにするべきです。

接道の方向

接道の方向によって、建物のデザインや窓の配置などが変わってきます。外部からの目や、騒音、風の影響を考慮する必要があります。

例えば南側に道路があると、日当たりには有利ですがプライバシーを考えると大きな窓を作りづらいデメリットがあります。そのため、フェンスや植木等で目隠しをする必要があります。

寝室が道路に面した位置だと、車が通るたびにうるさくて目を覚ましてしまうかもしれません。

道の広さや交通量も合わせて考慮しなければいけませんね。

隣接した土地の状況

隣接した土地の高さや建物の配置、窓の位置などによって、日当たりや風通しが損なわれることがあります。また、防火・防音対策も必要です。

南側にピッタリと隣家があると1階には太陽が届きにくいので二階にリビングを配置するなどの工夫も必要なります。

また、北側に隣家があると、土地によっては北側の屋根の高さにも制限(北側斜線制限)が生じる場合があるので、その点にも注意が必要です。

北側斜線制限:第1種・第2種低層住居専用地域及び第1種・第2種中高層住居専用地域に適用される。

積水ハウスHPより引用

このように、土地の形状や周辺状況は建物の設計に大きな影響があります。

STEP 2. 家の大体の形を決める

土地の形が決まれば、次は家の形を決めましょう。
家の形は次の2つの観点からざっくり考えます。

  • 階層(平屋、二階建て以上)
  • 上から見たシルエット

階層

平屋と二階建て
① 平屋:1階建ての住宅

平屋とは、一階建ての階段もない住宅です。

メリット

バリアフリーで、高齢者や障がい者にも利用しやすい。また、広がりがあり、家族のつながりが深まります。
高さが低いため、少ない建材でも地震に強く作ることができます。

デメリット

敷地面積に対して建物面積が大きくなるため、土地代が高くなる場合がある。

② 2階建て・3階建ての住宅

2階建て、3階建ての家は複数のフロアを階段でつないだ形の家です。

メリット

床面積に対して建物面積が狭くなるため、土地代が抑えられます。
また、プライベートスペースと共有スペースを分けやすいです。

デメリット

階段の移動が必要になるため、高齢者や障がい者には利用しづらい。また、2階の部屋の使い方が限られる場合がある。

上から見たシルエット

家の形状
① 正方形型・長方形型

縦長の長方形の形状をしており、建築基準法による制限を受けにくいため、広い敷地に建てることができます。ただし、風通しや日当たりに配慮する必要があります。

② L字型

二つの長方形を組み合わせたL字型の形状をしており、建築基準法による制限を受けにくいため、広い敷地に建てることができます。

また、家族のプライバシーを確保することができるため、二世帯住宅などに適しています。

広い土地でも狭い土地でも、バランスのいい間取りを実現できるため、人気のある形です。

③ コの字型

コの字型の家に中庭を設けることで、外部からの視線や騒音を遮ることができます。

一般的に、コの字型の家は、敷地の内側に室内空間を配置し、中庭を中心に庭を配置することで、周囲の建物や道路からの視線を遮り、プライバシーを確保します。
また、中庭に植栽を配置することで、自然との調和が生まれ、居住空間の質が高まるとされています。

ただし、中庭と居室の間のプライバシーを確保することが重要です。中庭が小さすぎる場合には、風通しが悪くなったり、日照不足になったりする場合があるので、注意が必要です。

どうしても床面積に対する壁や継ぎ目の量が多くなるので、コストが高くなるのが欠点です。

STEP 3. 必要な部屋をピックアップする

家族構成によって必要な部屋の種類、数は変わってきます。

部屋の種類はその役割から考えて、次の5つに分けられます。

  1. 共有スペース
  2. 個人スペース
  3. 衛生スペース
  4. 収納スペース
  5. 接続スペース

に分けられます。

それぞれのスペースはさらに次の部屋に細分化することができます。

  1. 共有スペース
    • リビング
    • ダイニング
    • キッチン
    • 和室・応接室
  2. 個人スペース
    • 寝室
    • 子供部屋
    • 書斎
  3. 衛生スペース
    • トイレ
    • 風呂
    • 洗面所
  4. 収納スペース
    • クローゼット
    • ウォークインクローゼット
    • パントリー
    • 納戸
  5. 接続スペース
    • 玄関
    • 廊下
    • 階段

「家族の人数」や「年齢」「将来的なライフプラン」も考慮して必要な部屋をピックアップしていきましょう。

1. 共有スペース

「共有スペース」とは家族や来客などが共同で使用するスペースのことです。

  • リビングルーム
  • ダイニングルーム
  • キッチン
  • 和室
  • 応接間

などが含まれます。また、和室や応接スペースもこちらに含まれます。

これらの部屋は家族みんなが集まって団らんを楽しむことを主としています。

また、最近の住宅はほとんどLDKとしてリビング・ダイニング・キッチンはひと部屋にまとめられていることがほとんどです。

昔はリビングとダイニング・キッチンが分かれてる家が多かったよね

2. プライベートスペース

家族が個人的に使用するスペースのことです。

  • 寝室
  • 書斎
  • 子供部屋などの個室

が含まれます。特にプライバシーが重要となるので、みんなでワイワイとするような共有スペースから少し離したりと工夫が必要です。

3. 衛生スペース

「衛生スペース」とは身体の清潔を保つためのスペースのことです。

  • トイレ
  • 浴室

が含まれます。近年では、洗面台やドレッサーが独立した部屋として設計されることもあります。

衛生スペースは水やお湯の給排水配管が必要となるので、キッチンとあわせて出来るだけコンパクトな範囲に納める必要があります(離れていても問題はありませんが費用が掛かります)。

家族が多いのにトイレが一つだと朝に渋滞しちゃう

4. 収納スペース

衣類や家具、日用品などを収納するためのスペースのことです。

  • クローゼット
  • 押し入れ
  • 収納棚

などが含まれます。

不足していると、ものが家にあふれてごちゃごちゃしやすくなります。

効率的に使用することで、最大限に収納スペースを確保しながら部屋のスペースを広く使うことができます。

5. 接続スペース

「接続スペース」とは部屋と部屋の間をつなぐスペースのことです。

  • 玄関
  • 廊下
  • 階段

などが含まれます。

接続スペースは適切に配置されることによって。屋内の動線や利便性を高めることができます。

この他にも、ロフトや屋根裏部屋など、法律上は床面積に加算されない特殊な部屋もあります。

家族構成やライフスタイルによっては、さらに別のスペースが必要になる場合もあります。例えば、趣味を楽しむスペースや、家事や育児に使うスペースなど。

当然、予算や建てられる家の大きさにも限りがあります。

「絶対に必要な部屋」
「なくても妥協できる部屋」

など、優先順位をつけて考えることが重要です。

筋トレ部屋が欲しい!

そんな予算ないわ!

間取りの失敗例についてはこちらの記事をご覧ください。

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【後悔だらけの間取り5選】入居してから気付いても遅い!実例と対策 「家は3回建ててやっと納得のいくものができる」 こんな言葉を聞いたことがあるでしょうか? でも家づくりは一生に何度も経験できるものではありませんよね。 何千万も…

STEP 4. ゾーニングを考える

基本ゾーニングの確認として、5種類のスペースをで分けて考えます。家に必要な基本的なスペースを確認し、それらを分けるゾーニングを行います。

特に、
1. 共有スペース
2. 個人スペース
3. 衛生スペース
は一つのブロックとして考えよう

家の中心は共有スペース

まず最初に、家の中心となる家族が集まる共有ゾーン(リビング・ダイニング・キッチン)を配置します。

このとき、日当たりや景観を意識して、もっとも日の当たる明るくて暖かい場所を選びましょう。

「居心地の良さ」を重視すると良いでしょう。

リビングが暗くて家族が集まりたがらないなんて嫌だもんね

動線の確認

LDKが決まれば、そこから動線を意識して個人スペースや衛生スペースを配置していきます。

個人スペースは、二階建ての家で一階にLDKがあれば二階に配置するのが自然です。

また、衛生スペースについては、

衛生スペースの配置
  • 1箇所に固める
  • 日当たりの悪いところでも大丈夫
  • 全ての部屋からアクセスしやすくする

ことを意識しましょう。

トイレと手洗いが離れていたら困るもの

リビングからも自室からも近い方がいいね

家の出入り口や移動のしやすい場所を確認し、家の中の流れをスムーズにすることができます。

日当たりや風通しの確認

部屋の配置を決定する際には、日当たりや風通しなどの環境条件も考慮する必要があります。

南向きに部屋を配置することで日当たりが良くなるなど、環境条件に合わせた配置を心がけましょう。

逆にパントリーのように食べ物を保管する場所は、居室には向いていない陽当たりが悪く室温の上がりにくい北側に配置します。

プライバシーの確保

寝室などのプライベートスペースは、他のスペースから適切な距離を保つことでプライバシーを確保する必要があります。

例えば、LDKと寝室が隣り合うと、寝ている人がいた時にゆっくり休めなくなってしまいます。

夜勤で家族が起きてる時間がズレてると言ったライフスタイルのズレがあるとさらに考慮が必要です。

35坪程度の広さがあれば、基本的な部屋を配置し、家族のライフスタイルや好みに合わせて部屋の配置を調整することができます。

また、部屋の広さや形状に応じて、家具の配置やデザインも考慮する必要があります。全体的なバランスを考慮しながら、機能的で快適な家に仕上げるよう心がけましょう。

STEP 5. 詳細な配置を考える

ゾーニングが決まれば、テレビやテーブルなどの家具家電や、収納スペースの位置を決めていきます。

家電って、住む前から置く場所を決めなきゃダメ?

先に決めておくことを強くおすすめします!

というのは、家具家電の置き場所を決めておかないと、スイッチやコンセントの位置、数が分からないからです。

ここにソファーを置くとコンセントが隠れちゃう

ここにテレビを置きたいのにアンテナ線がない!

こんなことが起こります。

また、照明をてらしたい場所のイメージも湧いてきます。

ここまでに説明した5つのステップを意識しておくだけで、実際に設計士さんと相談した時にも役立ちます。

具体的なイメージを伝えた方が希望通りの間取りができやすいよ!

人気の間取り・住宅設備についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

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ただし、海外製のアプリですので、和室など日本特有の部屋に関してはデザインが対応していません。

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プランナー5d: 間取り図と部屋のレイアウト
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Room Planner(ルームプランナー)

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ルームプランナー:インテリアデザインのための3D間取り図
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開発元:Oleksandr Rysenko
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具体的な間取りのイメージを膨らませるのは失敗を防ぐのに重要

この記事では、間取りの失敗しない考え方を5つのステップで解説しました。

間取りを考える際には、家族構成やライフスタイル、将来的なライフプランに合わせたプランニングが必要です。

全くイメージを持たずに業者と打ち合わせを開始し、何もわからず設計士さんに任せっぱなしでは細かな希望は反映されません。

失敗しない間取りを作るためには、自分自身のライフスタイルや好みを十分に把握し、プロに相談しながら慎重に計画することが大切です。

一度自分で設計してみるとイメージがわきやすいよ!

スッキリした間取りにするのがむずかしいっていうのも分かる…

間取りを考えるコツは?

間取りを考えるコツは、まず自分たちのライフスタイルや家族構成、趣味や嗜好などを考慮して、必要なスペースや部屋の数を洗い出すことです。

その上で、動線やプライバシーの確保、日当たりや風通しの良さ、収納の使いやすさなども考慮し、慎重に配置を決めていくことが大切です。

間取りを考える順番は?

間取りを考える順番は、まず共有スペースを配置します。

次にプライベートスペース、そして収納スペースや衛生スペースを配置すると良いです。

最後に接続スペースやデザイン要素を考えて、全体をまとめます。

間取り 何から考える?

間取りを考える際には、まず自分たちのライフスタイルや家族構成、趣味や嗜好などを考慮して、必要なスペースや部屋の数を洗い出すことが大切です。

次に、動線やプライバシーの確保、日当たりや風通しの良さ、収納の使いやすさなども考慮し、慎重に配置を決めていくことが重要です。

最後に、デザインやカラーリングなどの要素を加えて、全体をまとめると良いでしょう。

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