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住んではいけない間取りとは?風水的に新築で避けるべきNGポイント

2025 5/21
間取りとプランニング
2024年9月13日2025年5月21日
当ページにはPRを含みます
住んではいけない間取りとは?風水的に新築で避けるべきNGポイント

新築を建てる際、間取りの設計は家族の生活に大きな影響を与える大事な要素です。

風水の観点では、間取りが家族の運気や健康、幸運に直結すると言われています。「住んではいけない」とされる、風水的に良くない間取りは、避けられる限りは避けたいものです。

この記事では、新築を検討している夫婦のために、風水の基本に基づいた間取り設計のポイントと注意点を紹介します。

玄関や水回り、寝室の位置など、家族全員の運気を高め、快適な暮らしを送るためのポイントを紹介します。

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目次

新築で避けたい風水的に良くない方角の間取りとは?

風水は東洋の古代知識に基づいており、自然との調和を重視しています。風水は自然の地形や地脈、水の流れなどを重視しします。

似た考えで、家相という言葉もよく耳にします。家相は建物の向きや形状、部屋の配置などに着目します。

風水とは

中国で誕生し、自然のエネルギーを活用して土地の良し悪しを判断する考え方です。

家相とは

主に家の方位や間取りを基に吉凶を判断する日本独自の考え方です。これは、家を建てる際の指針として、換気や日当たりなどの要素を考慮し、健康や安全を重視します。

風水と家相は異なる点や共通点などありますが、これらの違いまで考えると難しくなってしまいます。なのでこの記事では一旦ごっちゃに考え、風水・家相的によくない間取り配置について紹介していきます。

玄関は気の出入り口 – 北と西は家庭運・健康運に悪い

風水において玄関は「気」が出入りする重要なポイントです。家全体の運気は玄関から流れ込むため、その配置や方角によって家族全員の運気が決まると言われています。

玄関の向きは、北向きと西向きを避ける

玄関で避けたいのは、北向きや西向きです。

北向きの玄関は日光が入りにくく、冷たい気が溜まりやすいため、家庭運や健康運が悪くなるとされています。

西向きの玄関は、風水的に「お金が出て行く」方角とされており、特に金運を下げやすいと言われています。

玄関は東と南向きがベター

一方で、東向きや南向きの玄関は良いとされ、家族の活力や仕事運、健康運を高める効果が期待されます。

また、玄関周りはできるだけ整理整頓し、清潔に保つことが重要です。ゴチャゴチャしたものを置くと、せっかくの良い気が乱れてしまうため注意しましょう。

悪い向きの場合の対策アイテム

もし避けられない方角に玄関がある場合は、風水的に運気を高めるためのアイテムを活用しましょう。

たとえば、玄関マットは悪い気をブロックし、観葉植物を置くことで、気の流れを整え、悪い影響を和らげることができます。

水回り(キッチン・トイレ・バス)で避ける向きは「鬼門」と「家の中心」

水回りの配置は、家族の健康や運気に深く関係していると風水では考えられています。特にキッチンとトイレは、エネルギーの消耗や不浄の気を扱う場所であるため、間取りの配置には細心の注意が必要です。

鬼門・裏鬼門(北東・南西)への水周りの配置は御法度

鬼門(北東)は、風水で「鬼が出入りする不浄の方角」とされ、ここに水回りを配置すると、悪い気が強まり、家庭内の運気が下がるとされています。

裏鬼門(南西)も同様に、風水では不浄の気が溜まりやすい方角とされ、水回りを配置すると悪影響が及びやすいです。特に、裏鬼門は家族の健康や家庭運に影響を与えると言われています。

どうしても鬼門や裏鬼門に水回りを配置せざるを得ない場合は、以下のような風水対策を取ることが推奨されます。

鬼門・裏鬼門の風水対策

  • 常に清潔に保つこと:水回りは特に清掃が大事です。不浄の気を溜めないために、掃除をこまめに行い、整理整頓を心がけます。
  • 植物や鏡を使う:水回りに観葉植物を置くことで、気を浄化する効果が期待できます。また、鏡は気の流れをコントロールするアイテムとして利用できるため、トイレやキッチンの近くに適切に配置すると良いでしょう。
  • 盛り塩を行う:盛り塩は厄除けや良い気を呼び込む風習です。鬼門・裏鬼門の悪い気を和らげる手法の一つとして知られています。

家の中心にキッチンを置くのは避けよう

次に避けたいのが、キッチンが家の中心に位置する間取りです。

家の中心は「太極」と呼ばれ、家全体のエネルギーを支える場所です。ここにキッチンがあると、火の気が強すぎて家全体のバランスを崩し、健康や金運に悪影響を与えます。

キッチンはできるだけ家の端に配置し、東や南東など、太陽のエネルギーを取り込める方角に置くと良いでしょう。

玄関やキッチンからトイレ・風呂は離す

また、トイレが玄関やキッチンの近くにある間取りも避けるべきです。

トイレは不浄の気が溜まりやすく、特にキッチンの近くに配置されると、家庭運や健康運が低下する可能性があります。

トイレはできるだけ家の奥まった場所に配置し、清潔を保つことが大切です。トイレのドアは常に閉めておき、悪い気が他の部屋に広がらないように心がけましょう。

また、浴室は水のエネルギーを大量に扱うため、冷えや湿気によって健康運を下げやすい場所とされています。

浴室が家の中心や玄関の近くに配置されると、運気が下がりやすいので、できるだけ避けた方が良いでしょう。

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間取り要素と風水への影響

また、方角とは関係なくても、玄関や部屋、家具も風水に影響をあたえます。

寝室の配置は玄関から近い位置は避けて、家の奥の静かな場所に

寝室は家族が最もリラックスする場所であり、風水では特に健康運や人間関係に大きく影響を与えると考えられています。

新築設計時に最適な寝室の配置を選ぶことで、家族全員の運気を高めることができます。

風水的に良い寝室の配置は、家の奥側や静かな場所に位置することです。

寝室が玄関に近いと、外からの気が入りやすく、リラックスできずに睡眠の質が低下する可能性があります。また、寝室の窓が大きすぎるとエネルギーが逃げやすく、特に南や西に大きな窓がある場合は注意が必要です。

もし窓が大きい場合は、カーテンを厚めのものにして、エネルギーをしっかりと保つ工夫をしましょう。

さらに、ベッドの位置は頭が北や東を向く配置が理想的とされています。これにより、安定した気を取り込み、深い睡眠を得ることができます。

逆に、ベッドの頭を西や南に向けると、運気が乱れやすくなり、健康や仕事運が低下することがあるため避けましょう。

寝室内では、できるだけシンプルな家具配置を心がけ、雑多なものは置かないようにすることが大切です。余計な物が多いと気の流れが乱れ、安定した運気が入りにくくなります。

新築の段階で、クローゼットや収納スペースをしっかり設計し、整った環境を維持できるようにしましょう。

廊下と階段の配置は家全体の気の流れを左右する

家の中の「気」の流れは、廊下や階段の配置によって大きく影響されます。

風水では、気は水のように流れると考えられており、スムーズな気の流れが家全体に良い運気を運んできます。

間取りの設計時には廊下や階段の配置に注意し、気が停滞しない間取りを心がけましょう。

長い廊下は避ける

長い廊下は気が速く流れすぎるため、家族の運気が安定せず、特に健康や人間関係に悪影響を与えることがあります。

廊下は適度な長さで、できるだけ明るく、清潔に保つことが大切です。

階段と玄関が一直線に丸見えな位置は避ける

階段が玄関から真っ直ぐ見える位置にある間取りは良くありません。せっかく入ってきた良い気がそのまま外に流れ出てしまいます。そのため、家庭内に良い運気が溜まりませんので、避けるべきです。

このような場合は、階段を隠すパーテーションや、階段の照明を工夫することで気の流れを改善することができます。

階段の形状についても、風水では注意が必要です。螺旋階段は気を乱しやすく、家庭内の運気が不安定になりやすいとされています。

できるだけシンプルな直線階段を選び、気の流れをスムーズにすることが理想的です。

窓の位置と大きさが運気に与える影響

家の運気を取り込む上で、窓の配置は重要ポイントです。

窓が多すぎる、または不適切な場所にあると、良い気が外に流れ出てしまい、家庭運や健康運を逃してしまうことがあります。

特に新築時には、南や西に大きな窓を設ける場合大きな窓を設置すると家庭内の調和が乱れる原因になることがあります。鬼門に当たる南西は「不安定な気」が流れやすい方角とされます。

もし、大きな窓を設ける場合は、厚手のカーテンやレースカーテンを使い、気の流れをコントロールすることが風水的に効果的です。

逆に、北側や北東側には小さめの窓を設けることで、安定した気を家の中に取り込むことができます。

また、適切な場所に窓を設けることで家全体の通気性も良くなり、気の流れがスムーズに循環するだけでなく、新鮮な空気を家の中に取り込みやすく、過ごしやすい家づくりが可能です。

リビングの配置と家族運のつながり

リビングは家族が最も多くの時間を過ごす空間であり、風水においても特に重要な場所です。リビングの配置によって、家族運や健康運、そして人間関係の調和が大きく左右されます。

新築設計時には、リビングを家の中央に配置するのが理想的です。家の中心にリビングがあることで、家族全員のエネルギーが安定し、絆が深まります。

逆に、リビングが家の端や玄関に近い場所に配置されていると、運気が乱れやすく、家庭内の不和や不安定さを招くことがあります。

さらに、リビングのインテリアや家具の配置も重要です。風水的には、ソファやテーブルは壁に背を向けないように配置し、できるだけ「開かれた空間」を作ることが推奨されます。

また、照明は明るめのものを選び、リビング全体を柔らかく照らすことで、家族運を向上させることができます。

対面式キッチンと風水の相性

近年人気の対面式キッチンですが、対面式キッチンは家族とのコミュニケーションを取りやすく、風水的には良い面もあります。

しかし、配置によっては運気を乱すこともあります。

風水的に避けたいのは、キッチンが玄関や廊下に対して一直線に位置する場合です。この場合、家の中に入ってきた気がキッチンを通過して外に出て行ってしまい、家庭内の金運や健康運が下がる可能性があります。

対面式キッチンを設計する際は、家全体の気の流れを意識し、廊下や玄関から見えにくい位置に配置することが理想的です。

また、キッチンカウンターに観葉植物を置くことで、気の流れを安定させ、キッチンから出て行ってしまう運気を補うことができます。

風水を考慮した新築設計で運気を上げるコツ

運気を上げるための間取りに設計するためには、風水的なポイントをしっかりと把握しておくことが大切です。

間取り設計のOK・NGチェックポイント

ここでは、新居の設計時に必ず確認しておきたい風水の基本ポイントを紹介します。

玄関の位置
  • 北・西
  • 東・南
水回り(キッチン・風呂・トイレなど)
  • 家の中心
  • 鬼門・裏鬼門(北東・南西)
寝室の位置
  • 静かな場所に配置
  • ベッドの頭の向きは北か東
廊下・階段の配置
  • 廊下が長すぎる
  • 階段と玄関が一直線
リビングの位置
  • 家の中心に配置

このようなポイントをチェックしながら、新築設計を進めることで、家族全員が快適で運気の良い暮らしを実現できます。

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玄関から家全体の運気を高める方法

玄関は人が出入りするだけではなく、家の運気の入口でもあります。玄関のデザインや配置が家全体の気の流れに大きな影響を与えます。

新築時には、玄関のデザインやレイアウトに注意を払い、運気を高める工夫を取り入れましょう。

玄関から運気を高めるポイント

明るい色を使う

玄関には明るい色を使うことが風水的に効果的です。白やベージュ、黄色などの明るい色は、ポジティブな気を取り込みやすく、家庭内の調和を保つ助けになります。

玄関マットを置く

玄関マットを置くことで、外からの悪い気をブロックし、良い気を家の中に取り込むことができます。

観葉植物を置く

観葉植物は家の中に新鮮な気を循環させることができます。

鏡を置く

鏡は玄関を広く見せ、運気を拡大させる効果があります。
ただし、鏡を玄関ドアに直接向けるの良くないので、壁に沿って配置することを意識しましょう。

家の気の流れを良くするための設計ポイントと鏡の活用

家全体の「気」の流れを良くすることで運気を高めることができます。。新築設計時には、家の中の気の流れがスムーズになるように工夫しましょう。

玄関からリビング、寝室、廊下までの気の流れを意識し、滞りがないように設計することが重要です。

たとえば、廊下やリビングに家具やインテリアを置きすぎないことや、部屋と部屋を仕切るドアやパーテーションの配置に注意を払うことで、家全体の運気がスムーズに流れるようにすることができます。

また、玄関だけではなく、家の中に鏡を適切に配置することで、気の流れをコントロールすることができます。

鏡は気を反射する力があるため、適切な場所に配置することで、家の中のエネルギーを増幅させ、ポジティブな気を広げる効果があります。

鏡を置くと良い場所

玄関に向かって側面に鏡を配置

玄関は「気」の入口です。玄関に入ってすぐ目に入る位置に鏡を置くのは避けた方が良いですが、玄関の横や側面の壁に鏡を置くことで、入ってくる良い気を広げる効果があります。

ダイニングに鏡を配置

ダイニングは家族の食事をとる場所で、食卓に鏡を向けて配置すると、食べ物が「豊かさ」を象徴するため、それを倍増させるとされています。これは豊かな暮らしや金運を象徴し、運気を上昇させる効果があります。 鏡はダイニングテーブルの側面や、テーブルが見える位置に置くと良いです。

廊下やリビングの「暗い場所」に鏡を配置

長い廊下や、リビングで光が入らない暗い場所に鏡を置くと、光を反射して部屋全体が明るくなり、気の流れを活性化させることができます。

鏡を明るい方角に向けることで、光やエネルギーが家全体に広がり、活気のある空間を作ることができます。

部屋を広く見せたい場所

狭い部屋や空間には、広さを感じさせるために鏡を配置すると良いです。鏡が空間を倍増させる効果があるため、気の流れを広げる効果も期待できます。
特に、壁や柱が気の流れを遮っている場所に鏡を配置して、気をスムーズに循環させることができます。

鏡を置くと避けるべき場所

寝室でベッドが映る場所

鏡が寝室のベッドを映し出す位置に置かれると、眠っている間に気が乱れやすく、疲れが取れない原因になるとされています。これは、寝ている間に体がリラックスできず、健康運や夫婦運に悪影響を与えるため、ベッドが映らないように配置しましょう。

鏡を置きたい場合は、寝室のクローゼットの内側に鏡を設置し、普段は隠しておく方法が良いです。

玄関ドアに直面する位置

玄関に入ってきた良い気を外に反射させてしまうため、玄関ドアに対して正面に鏡を配置するのは避けるべきです。

鏡を置くなら、先ほどの通り、玄関の側面に配置することで、気を家全体に循環させる効果を期待できます。

トイレやキッチンが映る位置

トイレやキッチンといった水回りは、風水的に気を消耗しやすい場所とされています。これらの場所が鏡に映ると、不浄な気や消耗する気が増幅されてしまい、家全体に悪影響を及ぼす可能性があります。

トイレやキッチンには鏡を置かず、別の場所に配置するのが良いです。

鏡は、光や気を反射して増幅させる力がありますが、正しい位置に配置することが重要です。特に玄関やダイニング、廊下など、気の流れを良くしたい場所に配置するのが理想的です。

庭や外構の設計も風水に影響する

風水では、家の中だけでなく庭や外構のデザインも家全体の運気に大きな影響を与えると考えられています。

新築時には、庭や外構の設計にも風水の視点を取り入れることが大切です。

大事なのは3点です。

  • 風の通り道をつくる
  • 開放感のあるデザインにする
  • 水の要素を取り入れる

まず、庭には風の通り道を作ること。木や植栽を配置する際には、庭全体に風が適度に通るようにレイアウトを考えましょう。風は良い気を運んできてくれるため、適切な風通しを確保することで、家全体の運気が高まります。

注意が必要なのは門やフェンスの設置の仕方。風水では、家の正面に対して高すぎる門やフェンスを設けると、運気が遮られてしまうと言われています。適度な高さで、見通しの良いデザインを選びましょう。

門やフェンスには、開放感のあるデザインを取り入れることで、良い気が家の中に入りやすくなります。

さらに、庭には水の要素を取り入れることも効果的です。水は運気を呼び込む力があるため、池を作るのはなかなか難しいので、めだか鉢などをおくことで家全体の運気を高めることができます。

ただし、水の配置は家の正面ではなく、側面や庭の奥に設置するのが風水の基本です。

風水を意識しすぎて暮らしづらい家になることは避けよう

もちろん、風水を意識することは家の運気を高めるための一つの手段ですが、あまりに風水にこだわりすぎると、実際に生活する上での利便性が損なわれることもあります。

最も大切なのは、家族が快適に暮らせる間取りやデザインを選ぶことです。

風水的に完璧な家だからといって全てがうまくいくわけではなく、家族の幸せは最終的には住む人々の気持ちの持ちようや、互いに思いやる心にかかっています。

自分たちにとって本当に居心地の良い家を見つけ、風水を上手に取り入れながら、家族全員が笑顔で過ごせる空間を作り上げていくことが何より大切です。

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